Generatived(Beta)|生成AIの最新ニュースとトレンドを提供
.webp)
KDDIかぐたんチャットボット開発
Generatived
24/2/6 13:13
KDDIアジャイル開発センター(東京都港区)は、AWSの「Amazon Bedrock」を用いて「Slack」用チャットボット「かぐたん」を開発。KDDI Digital DIvergence Holdings傘下の企業に展開し、生成AIの業務活用を進めている。
同社は「KAG Generative AI Lab」を設立し、生成AIの最新動向を追い、プロトタイプ開発を行っている。KAGAIラボは、社内の開発チームに実践的なノウハウを提供し、顧客への価値提供を目指している。
「かぐたん」は、Slack内で「@かぐたん」とメンションすることで、生成AIに質問や文書作成の支援を求めることができる。KAGは、各社が安全に生成AIを活用できるように、セキュアなチャットボットを開発した。
アイレット、フライウィールのメンバーが先行ユーザーとしてフィードバックを提供。KDHグループ内での生成AI利活用のアプローチとして、エンジニアの知見を共有しながらプロダクトを磨いている。
かぐたんはSlack経由で利用可能で、ウェブブラウザーを開かずに生成AIを活用できる。Slackのスレッドで会話を継続し、履歴を記憶しながら追加質問が可能。個別利用やチャンネル招待もでき、導入企業に合わせたシステムプロンプトのカスタマイズが可能だ。
かぐたんはAWS「Amazon Bedrock」を活用し、Anthropic社のClaude 2.1を使用。Pythonで開発されたアプリケーションは「Bolt for Python」を用い、Amazon ECS上でサーバーレスに稼働している。AWS PrivateLinkを通じたプライベート通信とSlackの「ソケットモード」により、安全な接続が可能だ。
マルチテナント対応のSaaSとして開発されたかぐたんは、データベースを論理分割し、共通化されたアプリケーションコードとIaC化されたインフラで効率的な展開を実現。CI/CDパイプラインも完備している。AWS Lambdaを用いたサーバーレス実装が理想だが、今回はコンテナ実行を選択。今後は新機能の実装と顧客提供も検討している。
最新のニュース
Chathamが取引検証自動化
26/10/5 7:00
Chatham Financial(米国ペンシルベニア州)は、OpenAIのモデル群を活用して金融取引の検証作業や社内ツールの開発プロセスを刷新したと発表した。
OpenAIが蒸留攻撃を防御
26/10/2 7:00
OpenAI(米国サンフランシスコ)は、モデルの思考プロセス(思考ログ)を不正に抽出して自社モデルの学習や再現に悪用する大規模な「敵対的蒸留」キャンペーンを察知し、阻止したと発表した。
Copyright © 2024 Generatived - All right Reserved.
ニュース
Generatived は、Generative AIに特化した情報やトレンドをお届けするサービスです。大きく変わりゆく世界の情報を全力でお届けします。
最新のニュース
Chathamが取引検証自動化
26/10/5 7:00
Chatham Financial(米国ペンシルベニア州)は、OpenAIのモデル群を活用して金融取引の検証作業や社内ツールの開発プロセスを刷新したと発表した。
OpenAIが蒸留攻撃を防御
26/10/2 7:00
OpenAI(米国サンフランシスコ)は、モデルの思考プロセス(思考ログ)を不正に抽出して自社モデルの学習や再現に悪用する大規模な「敵対的蒸留」キャンペーンを察知し、阻止したと発表した。


%20(1).webp)



