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LayerX、AI・LLMで文書処理効率化、MDMに提供開始

Generatived

23/11/13 13:26

LayerX(東京都中央区)のAI・LLM事業部が開発した大規模言語モデル(LLM)を用いた文書処理効率化ソリューションが、三井物産デジタル・アセットマネージメント(MDM)に提供開始されたとのこと。金融業界における業務効率化およびDX支援を加速することを目指すという。

LayerXのAI・LLM事業部は、ChatGPTなどのLLM関連技術が急速に発展し普及する中、企業や行政における業務効率化・データ活用を支援する目的で設立された。一方、MDMは不動産・インフラなど実物資産を裏付けとしたデジタル証券ファンドの組成、運用、販売を一気通貫で展開する日本初のデジタルネイティブなアセットマネージメント会社である。

MDMが手掛けるアセットマネージメント業務では、資金管理や契約管理、投資家へのレポーティングなど、大量の文書処理業務が存在する。これまで自社エンジニアの力でデジタル化、効率化してきたが、今回、LLMを活用してより業務効率化を実現できる可能性が見えてきたため、LayerXが開発した文書処理効率化ソリューションの導入を開始したという。

LayerXでは、今後もさまざまな業種の企業と取り組み、AIやLLM、PrivacyTechを用いた業務効率化・データ活用の支援を推進するという。MDMについては、デジタル証券で資産運用できるサービス「ALTERNA」の提供を通じて、将来のために安定した資産形成をしたい方に、新たな選択肢を提供していくとのことだ。

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