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明治安田生命とIBMのAI開発効率化実験

Generatived

25/3/4 13:30

明治安田生命(東京)は日本IBM(東京)と共同で、AIを駆使したITシステム開発の効率化を目指す実証実験を行った。内部設計から単体テストまでの工程で約25%の生産性向上を達成し、2025年4月より実業務でのパイロット適用を開始する。

国内のIT人材不足を背景に、明治安田生命はシステム開発の効率化を図るため、日本IBMの「IT変革のためのAIソリューション」を利用。ホストシステムのモダナイゼーションを進める中で、生成AIの活用が有効と判断し、実証実験に踏み切った。

実証実験では、AIを用いたコード生成やテスト自動化を試行。具体的には、生成AIを活用して内部設計書からコーディング、テストケースの作成までを一貫して行い、作業効率を大幅に向上させた。また、トレーサビリティーの確認作業にもAIを適用し、精度の向上を図った。

今後、明治安田生命と日本IBMは、実証実験の成果を生かし、実業務でのパイロット運用を進める。システム開発のさらなる効率化を目指し、上流工程からテストケース作成までの範囲を広げて検証を続ける計画だ。日本IBMは、このAIソリューションを通じて、ITシステムの開発と運用の改革を支援し、顧客と共にIT変革を加速させる方針を示している。

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