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Microsoft、AI実装基盤強化を訴求
Generatived
26/6/18 0:00
Microsoft(米ワシントン州レドモンド)は、Build 2026で企業向けAI活用の次段階として、個別ツールではなく組織全体を支えるAI基盤の重要性を強調したと発表した。AI導入は実験段階から事業成果を求める局面へ移行しているという。
同社によると、一般提供を開始したMicrosoft IQは、業務データやプロセス、組織知識を横断的に結び付けるエンタープライズ向けインテリジェンス基盤として機能する。Work IQやFabric IQ、Foundry IQが共通の業務コンテキストを提供するとしている。
また、Microsoft Agent Platformを通じて、AIエージェントの構築、運用、管理を統合的に支援する仕組みを提供するという。RayfinやAzureの新機能により、試験運用から本番環境への移行を円滑化し、継続的なシステム改善を可能にすると説明している。
さらに、FoundryでOpenAIやAnthropicを含む幅広いAIモデル群を利用可能にしたほか、独自のMAIモデル群も発表した。企業が自社データや業務要件に合わせてAIを最適化し、コスト削減や業務効率向上など具体的成果につなげることを目指している。

