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クラスメソッドAI開発フレームワーク公開
Generatived
25/7/30 0:00
クラスメソッド(東京都港区)は、Anthropic社のAIエージェント駆動型コーディングツール「Claude Code」を活用するフレームワーク「Tsumiki」をオープンソースで公開した。このフレームワークは、AIを用いた開発プロセスの規律を整えることで、開発現場の課題を解決することを目指す。
同社は、AIを活用した開発手法「Vibeコーディング」が普及する中、企業の開発現場での課題に注目。これらを解決するために、AIの賢さだけでなく開発プロセスの規律が重要であるとの結論に至り、Tsumikiの開発に至った。多くの企業からのニーズに応える形で、テスト駆動開発(TDD)の体系的な実践方法を取り入れたフレームワークを提供する。
Tsumikiは、AI支援型のテスト駆動開発(AITDD)を通じて、仕様書ファースト、テストファースト、品質ファーストの原則に基づいた信頼できるシステム構築を実現する。AIモデル「Claude」、ミドルウェア「Claude Code」、そしてフレームワーク「Tsumiki」という階層で、AI駆動開発のエコシステムに位置付けられている。
今後、クラスメソッドはTsumikiを金融、ヘルスケア、製造、小売など各業界の特性に応じた専門的なテンプレートへと拡張していく予定だ。同社は、AWSを中心にデータ分析、モバイル、IoT、AI/機械学習などの技術領域で企業のDXを支援し、技術者向けナレッジ共有プラットフォーム「Zenn」の運営など、技術コミュニティの発展にも貢献している。

