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Moji、AI利用評価管理クラウド提供開始

Generatived

26/6/3 9:00

Moji(東京都渋谷区)は、企業内で利用される生成AIサービスの利用状況やリスク、承認状態などを一元管理できる「AI利用評価クラウド」の提供を開始したと発表した。ChatGPTやClaude、Gemini、Perplexity、Microsoft Copilotなど複数の生成AIサービスに対応するという。

同サービスは、ブラウザ拡張機能や既存ログを活用してAI利用シグナルを収集し、どの部門でどのサービスが利用されているかを可視化する仕組み。生成AI利用を禁止するための監視ツールではなく、企業ごとの利用ルールに基づいて利用状況やリスクを整理できる点が特徴とされる。

また、入力データの学習利用や管理機能、監査ログの有無などを基にAIサービスごとのリスク評価を実施し、利用可否の判断を支援する。利用台帳の自動生成や未承認サービスの検知、監査向けレポート作成機能も備え、AIガバナンス強化に活用できるとしている。

同社によると、今後はMicrosoft 365やGoogle Workspace、Slack、GitHub、各種SASE/CASB製品との連携を拡大する方針。企業が生成AIを安全かつ継続的に活用できる環境整備を支援していく考えという。

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