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ネオジャパン、ChatGPT連携のdesknet's NEOなど提供開始
Generatived
23/9/29 3:04
ネオジャパン(神奈川県横浜市)は、OpenAI社が提供する「ChatGPT」との連携を通じて、生成AIを安全に社内に導入できるグループウェア「desknet's NEO」の最新バージョンV8.0とビジネスチャット「ChatLuck」の最新バージョンV6.0を、2023年9月28日から提供開始すると発表した。これにより、ユーザーはいつでも必要なときにChatGPTを呼び出すことができ、入力・回答内容はdesknet's NEO上にのみ保存され、外部に記録・学習・再利用されることはない。また、生成AIの利用ルールを利用者に周知するためのガイダンス表示や、特定の組織・グループのみ利用を許可する使用範囲の制限、利用者による会話内容の一括ダウンロードなど、社内にChatGPTを導入する際の不安を払拭するさまざまな管理機能を搭載している。これにより、スムーズな社内展開を支えることができる。さらに、ChatLuck V6.0では、ChatGPTをチャットボットとして追加し、あたかも「1人の社員」としてコミュニケーションの輪に加えることができる。ユーザーは自身のコンタクトにChatGPTを追加して1:1で会話が行えるほか、ルームにChatGPTを加えて参加メンバーとの間で1:複数人でのグループチャットを行うこともできる。これにより、チームの会話にChatGPTが加わることで新しい活用方法を生み出すことができる。また、今回のChatGPT連携機能は、OpenAI社が提供するChatGPTのほか、Microsoftが提供するAzure OpenAIサービスでも利用できる。モデルはGPT-3.5(4K/16K)またはGPT-4(8K/32K)から任意に選択できる。この機能はdesknet's NEO / ChatLuckの標準機能として搭載され、既に利用中のユーザーは追加料金なくこの機能を利用できる。ただし、この機能の利用には、別途OpenAI社またはMicrosoftから取得できる「OpenAI APIキー」が必要となる。

