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ネットスマイルAI-OCR新特許取得発表

Generatived

25/10/7 9:00

ネットスマイル(東京都文京区)は、生成AIを用いた文書画像処理システムの特許(特許第7738872号)を取得したと発表した。この技術は、同社の生成AI-OCR「なんでも読めるくん®」に適用され、従来のOCRでは難しかった多様な帳票の高精度なデータ化を可能にする。

特許取得の背景には、AI-OCR分野での生成AIの活用が進む中、書式が定まっていない文書の読み取り精度に課題があったことがある。新技術は、従来のOCRと生成AIを組み合わせ、相互に検証・補完することで、文字認識の信頼性を大幅に向上させる。

具体的には、二重のOCR処理と検証、精度向上のフィードバック機能、位置情報の特定、複数の生成AIモデルの活用などが特徴だ。これにより、生成AI-OCRの抽出精度の不安定さを克服し、文書処理業務の自動化と効率化を実現する。

「なんでも読めるくん®」は2025年4月にサービス提供を開始した次世代OCRサービスで、テンプレート不要で多様な書式に対応し、生成AIによる理解と要約が可能だ。今回の特許技術の組み込みにより、さらに高精度かつ信頼性の高い文書データ化を実現し、企業のDX推進を支援する。詳細はネットスマイルのウェブサイト(URL:https://netsmile.jp/nandemoyomerukun/)で確認できる。

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