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SCSKと経理自動化の新連携

Generatived

26/1/2 9:00

SCSK(東京都江東区)とファーストアカウンティング(東京都港区)は、AIを活用した経理業務の自動化を進める連携を発表した。SCSKの次世代ERP「PROACTIVE」とファーストアカウンティングのAI OCRソリューション「請求書Robota」が組み合わさり、経理担当者の手作業を減らすことでミスの防止と業務効率の向上を図る。

経理部門の負担軽減とガバナンス強化を目指し、両社は「PROACTIVE」に「請求書Robota」の機能を統合。これにより、請求書PDFと支払依頼データの照合作業をAIが自動で行い、入力ミスや出金トラブルを防ぐ。また、請求書の読み取り精度は96.0%以上と高く、伝票合計金額や消費税、取引先名称などの重要情報の照合が可能になる。

今後、SCSKとファーストアカウンティングは、AI OCRによる照合機能の追加に留まらず、サービス連携の深化を進める計画だ。伝票の自動起票を実現する開発を推進し、支払処理業務の大幅な効率化を目指す。両社は協業を通じて蓄積される業務ナレッジを活かし、企業のバックオフィス変革を支えるサービス拡充に努める方針を示している。

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