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NI+C奥州市、AI導入で業務効率化
Generatived
24/9/13 4:30
日本情報通信(東京都中央区)は、岩手県奥州市に生成AI「NICMA for LGWAN」を導入した。市のデジタルトランスフォーメーションを支援する目的で、市職員の研修を経て、全部署での利用が開始された。
同社は2023年5月から奥州市にデジタル人材を派遣。生成AI「NICMA」を活用し、庁内業務の効率化と市民サービスの向上を図ることで合意に至った。2024年5月から8月にかけての体験研修会では、110名以上の職員が参加し、生成AI導入の必要性を感じたという。
研修では、「文章生成による時間短縮」や「イベント企画案作成の活用」などの意見が出された。職員の間で生成AIへの自信が増し、早期利用を求める声が多く上がった。これを受け、NI+Cと奥州市は2024年9月から全部署での導入を決定。導入にあたり「ガイドライン」を策定し、徹底した。
NI+Cは今後も奥州市と協力し、生成AI「NICMA」の適用範囲を拡大。管理者層と利用者層向けの研修を継続し、成果と課題を精査する。同社は奥州市のDX推進に貢献していく方針だ。なお、本原稿の作成にも生成AI「NICMA」が活用された。

