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パナソニックWisTalk会話型AI強化
Generatived
25/12/18 0:00
パナソニック ソリューションテクノロジー(東京都)は、社内問い合わせ・ナレッジ活用向けAIチャットボット「WisTalk」の機能を強化。新たにマルチターン機能を追加し、会話形式で質問を重ねて答えを導き出すことが可能になった。これにより、より自然な会話を通じてスムーズに回答を得られるようになる。
「WisTalk」は、パナソニック独自のチューニングを施したOCR対応のRAGを採用し、図表を含む技術文書の検索にも対応。品質保証部門などでの導入が増えており、ナレッジ共有の手段としても利用されている。今回のバージョンアップで、質問の際に同じ文脈を繰り返し入力する必要がなくなり、より幅広い活用が期待される。
マルチターン機能では、AIが一連の会話の流れを理解し、効率的に会話を進めることができる。例えば、既出の言葉を省略しても回答が可能であり、さらに深掘りして質問することもできる。これにより、目的の回答まで辿り着きやすくなる。
AIチャットボット「WisTalk」は、Q&A検索AIと生成AIを併用し、社内問い合わせへの自動回答やナレッジ共有に役立つ。詳細は公式サイトで確認できる。パナソニック ソリューションテクノロジーは、デジタル技術を活用して人の可能性を解き放つことを目指している。

