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PKSHA Infinity、YOMELにAI対話機能

Generatived

26/5/12 9:00

PKSHA Infinity(福岡県福岡市)は、AI議事録作成ツール「YOMEL」において、会議ログを基にAIと対話しながら分析や次回アクション整理を行える「AIチャット機能」の提供を開始した。会議後のログ編集画面で利用でき、議事録作成後の業務効率化や意思決定の迅速化を支援するとしている。

同機能では、AIが会議内容を分析し、次回会議のアジェンダ提案や、顧客対応が必要なタスク抽出などを実施する。複数の発言から論点や決定事項を整理し、「誰が、いつまでに、何を行うか」といった情報を抽出できるため、タスク漏れ防止や振り返り工数削減につながるという。

また、AIとの対話を通じて議論の背景やリスク、反対意見の要因などを深掘りできるほか、AIが生成した内容をそのまま議事録本文へ反映可能とした。Zoom、Google Meet、Microsoft Teamsなど既存会議ツールに対応し、専用アプリを通じて録音や文字起こし、AI要約を自動化する仕組みを提供している。

YOMELは独自音声認識エンジン「Olaris」を搭載し、自然会話や話者分離に対応する点が特徴という。2026年3月末時点で導入企業数は2,000社を超え、PKSHA Infinityは今後、AIエージェントによる会議後業務の支援拡大を進める方針を示した。

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