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PKSHA、AI-RPAツール「ロボオペレータAI 文書読み取り」ベータ版リリース
Generatived
23/11/21 18:29
PKSHA Associates(東京都渋谷区)は、AI-RPAツール「ロボオペレーター®」の開発・提供を手掛けている。同社は、非定型帳票からのデータ抽出に強みを持つ新ツール「ロボオペレーターAI文書読み取り」のベータ版を11月17日にリリースしたと発表した。また、同ソフトウェアの機能改善を目指し、無償モニター50社を募集するとのことだ。
PKSHA Associatesは、従来型RPAによる業務効率化のボトルネックである「臨機応変な対応を求められる業務」へのアプローチとして、PKSHAグループで培ってきた生成AIを含むPKSHA AIモジュールの活用に力を入れている。その一環として、RPAの隣接領域であるAI-OCRでは取り扱いが難しかった「フォーマットがさまざまで事前準備できない非定型帳票」「単なる項目抽出では対応できない長文読解・解釈を要する帳票」からのデータ抽出に強みを持つ「ロボオペレーターAI文書読み取り」を開発したという。
一部のお客様に先行して本ソフトウェアを試験利用いただいているところ、開発中でありながら既存類似ツールを上回る精度・生産性を見込める用途(≒対象帳票)を複数確認しているという。今後はさらに本ソフトウェアを重点的に機能改善すべく、PKSHA Associatesでは無償モニター50社を募集するとのことだ。
「ロボオペレーターAI文書読み取り」は、「アップロードされた複数文書ファイルから、ユーザーが指定した項目を抽出する」データ抽出ソフトウェアだ。従来型AI-OCRでは画像認識技術を中心にデータ抽出が行われていたが、「ロボオペレーターAI文書読み取り」では自然言語処理を中心としたPKSHA AIモジュールを併用することにより、あらゆる書類フォーマットからのデータ抽出を可能としたとのことだ。(特許出願中)
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