top of page
Generatived(Beta)|生成AIの最新ニュースとトレンドを提供

リコー、Graffer AIで開発効率化
Generatived
26/3/12 9:00
グラファー(東京都渋谷区)は、リコー(東京都大田区)に「Graffer AI駆動開発プログラム」を提供したと発表。リコーはこのプログラムを利用し、クラウド移行を約3週間で完了させるなど、開発生産性の向上が見られたという。
リコーはAI研究に長年取り組んでおり、社内業務改革にもAIを活用。しかし、ソフトウェア開発をAI前提で再構築する領域は進化の余地があると感じ、「Graffer AI駆動開発」の導入を決定した。
導入により、開発プロセスの高速化や工期短縮が実現。AIエージェントの活用で設計からテストまで半自動化し、プルリクエスト数が約2倍に増加。エンジニアは創造的な業務に集中できるようになった。
リコーのデジタルビジネスイノベーション本部長、橋本泰成は「研修を受けたエンジニアたちが『もう以前のやり方には戻れない』と語る姿に手応えを感じる」とコメント。AIの支援で人間がより創造的な業務に注力し、「“はたらく“に歓びを」という企業理念を体現していると述べた。


