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Sonofy AI冷凍マグロの脂肪評価

Generatived

25/4/10 0:00

ソノファイ(静岡)は富士通(神奈川)、イシダテック(静岡)、東海大学(静岡)と共同で、冷凍ビンチョウマグロの脂のりをAIで判定する「ソノファイT-01」を開発。2025年6月に国内販売を開始し、その後グローバル展開を予定。本装置は非破壊での脂のり判定を実現し、目視検査に頼らず高精度な判定を自動で行う。

富士通の「Fujitsu Kozuchi」の超音波解析AI技術を活用し、従来の尾切り選別よりも高性能な判定が可能に。検査時間は最大80%削減し、1本あたり最短12秒で脂のりを自動検査。これにより、高付加価値のビンチョウマグロ「ビントロ」の流通量増加に貢献する。

ソノファイ、イシダテック、富士通は東洋冷蔵(静岡)と共同で実証実験を実施。2024年1月から3月に初回実証実験を行い、超音波解析AI技術の性能を検証。2025年2月には商用利用を想定した実証実験を行い、省力化効果や作業効率の有効性を確認した。

今後、ソノファイは「FOOMA JAPAN 2025」で本装置を出展予定。追加機能として鮮度や硬さ、粘り気の判定機能を搭載し、対応魚種も拡大する計画。イシダテックは水揚げ直後の冷凍カツオの品質評価システムに本装置を活用し、水産資源管理への貢献を目指す。

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