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stand.fm AI音声が食研事業報告に使用

Generatived

24/7/10 21:31

stand.fm(東京都渋谷区)は、AI音声サービス「Voice Space」が株式会社食研により株主総会の事業報告で使用されたと発表。食研は冷凍食品を提供する食品メーカーであり、今年はナレーションの代わりに「Voice Space」を採用。経営企画室長の佐渡山健一郎氏は、他社の事例を参考に提案し、社長からの承認を得たと述べた。

「Voice Space」のテキスト読み上げ機能により、約20ページ、15分間の事業報告を制作。佐渡山氏によると、読み間違いの心配がなく、緊張せずに株主総会に臨めたという。アクセント調整には当初苦労したものの、利用する中で感覚を掴んだとのこと。女性声モデル「香織」を選択し、株主からは聞き取りやすいと好評を得た。

さらに、佐渡山氏は「Voice Space」の今後の活用についても言及。毎月開催の全体朝礼での使用を検討しており、ベトナム人パートナー社員への多言語対応を目指している。現在は日本語が得意なベトナム人社員が通訳しているが、ベトナム語の音声を追加することで、よりスムーズな伝達が可能になると期待している。現在「Voice Space」は53ヶ国語に対応している。

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