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ストックマーク文書AIモデル公開

Generatived

26/4/10 9:00

ストックマーク(東京都港区)は、経済産業省とNEDOの支援プロジェクト「GENIAC」第3期の成果として、ドキュメント読解基盤モデル「Stockmark-DocReasoner-Qwen2.5-VL-32B」を公開したと発表した。

同モデルは、日本語やビジネス用途に特化し、図表や画像を含む複雑な文書の読解に対応するマルチモーダル構成を採用。中型サイズながら高精度と高速処理の両立を図ったとされる。

オンプレミス環境での運用を前提とし、機密性の高いデータを外部に送ることなく処理可能とする点が特徴。企業のデータ主権を保護しながら、生成AIの実務利用を促進する狙いがあるとみられる。

同社は今後、製造業分野での活用を中心にPoCを進め、研究開発や生産、コンプライアンス領域での業務効率化を支援する方針を示す。生成AIの社会実装の加速が期待される。

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