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スタディポケットAI新機能導入予定

Generatived

26/3/19 9:00

スタディポケット(東京都千代田区)は、学校向け生成AIサービス「スタディポケット」に新機能「みまもりプロンプト」を2026年度に導入すると発表した。この機能は、担任教師が生徒一人ひとりのAI対話に個別の配慮や指針を設定できるもので、教室外でも教師の指導が反映される学習が可能になる。

「みまもりプロンプト」は、教師が日々の観察を基に設定したプロンプトをAIが応答に反映させる。これにより、ひらがなの分かち書きが必要な生徒や、母国語が日本語でない生徒への配慮など、個々のニーズに合わせた対応が可能となる。

教師は「AIチャット」「探究チャット」「解説チャット」機能において、生徒ごとに異なる設定を行うことができる。設定内容は生徒には見えず、どのデバイスからアクセスしても一貫して反映されるため、学習体験が最適化される。

スタディポケットは、AWSのML Enablement Workshopを経て「みまもりプロンプト」のコンセプトを開発。教育現場の声に基づき、教師が生徒の特性をAIに反映させることで、学習の格差をなくす取り組みを進めている。同社は今後も教育現場のニーズに応えるプロダクト開発を続ける方針だ。

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