Generatived(Beta)|生成AIの最新ニュースとトレンドを提供
.webp)
アンファーAIチャットボット導入成功
Generatived
24/4/9 19:19
アンファー(東京)は、公式通販サイトのリニューアルを機に「新しい顧客体験」の提供に取り組んでいる。14年連続で売上No.1を誇る「スカルプD」をはじめ、顧客のニーズに応える商品開発に注力。2020年には、基幹システムの更新とECサイトのリニューアルを進め、顧客体験の向上を目指した。その一環として、AIチャットボット「KARAKURI chatbot」の導入を決定し、サイレントカスタマーの掘り起こしを計画した。
同社は「KARAKURI chatbot」を活用し、24時間365日の自動問い合わせ対応体制を構築。スカルプDなどの「悩み商材」に対する問い合わせハードルを下げ、顧客の隠れたニーズを掘り出している。この結果、無人化対応比率は81%に達し、コールセンターの営業時間短縮にも寄与。チャットボットからのフィードバックをもとにFAQの充実やサイト改善を実施し、顧客サービスの質を高めた。
また、チャットボットは問い合わせハードルが低く、顧客からの直接的な声や利用シーンの収集が可能になった。アンファーはこれを商品開発にも生かし、顧客体験の向上に努めている。例えば「円形脱毛症には効きますか」「高校生でも使えますか」といった質問や「スプレー機内持ちこみ」などの具体的な入力内容から、サイト上の案内ページを拡充するなどしている。
アンファーの植木将太氏は、KARAKURI chatbotの導入により潜在ニーズを可視化できたことを成果として評価。定期購入者の利用分析から得られた知見をビジネスに生かし、顧客サポートを強化している。今後も顧客体験を向上させるパートナーとしてカラクリ社と共に新たな価値を創出していく方針だ。
最新のニュース
ビルスピ、生成AI時代向けDX人材育成刷新
26/6/5 9:00
パーソルイノベーション(東京都港区)は、DX人材育成サービス『ビルスピアカデミー(旧:TECH PLAY Academy)』を生成AI時代に対応した内容へ刷新したと発表した。
NVIDIA、CVPRで物理AI向け新機能公開
26/6/5 9:00
NVIDIA(米カリフォルニア州サンタクララ)は、CVPR 2026で自律走行車、ロボット、ビジョンAI向けの新たな物理AIエージェント機能を発表したと明らかにした。



%20(1).webp)
