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住友ベークライト×東北大次世代半導体研究

Generatived

24/12/10 13:30

住友ベークライト(東京都品川区)と東北大学(宮城県仙台市)は、2025年1月1日に「住友ベークライト×東北大学 次世代半導体向け素材・プロセス共創研究所」を設立する。この研究所は、パワーモジュールやAI関連デバイスなどの開発を通じて、社会の発展に寄与することを目指す。

研究所では、高速通信や熱マネージメント、エネルギー効率の改善など、次世代半導体デバイスに必要な高度な機能を実現するための素材・プロセス・評価技術の開発に取り組む。東北大学の先進的な設備と住友ベークライトの技術を組み合わせ、人材育成も行う。

活動内容としては、住友ベークライトの半導体用素材技術と東北大学の技術を融合し、設計から社会実装までの一貫した研究を推進する。具体的には、次世代パワーモジュールやチップレット集積技術の開発、新規研究テーマの探索などが挙げられる。

共創研究所では、ナノテラスを活用した性能評価や、部門横断的な連携を通じた人材育成も行う。これにより、素材・構造・プロセス・性能評価・社会実装に精通した人材を育成し、半導体領域におけるイノベーションを加速させる。研究所は東北大学青葉山キャンパス内に設置され、2028年3月31日までの運営を予定している。

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