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スイッチサイエンスM5StackLLM発売

Generatived

25/1/16 14:00

スイッチサイエンス(東京都新宿区)は、M5Stack(中国深セン市)の「M5Stack LLM モジュール」を2025年1月15日から販売すると発表した。このモジュールは、オフライン環境でも大規模言語モデル(LLM)を活用できるように設計されている。Arduino/UIFlowライブラリやStackFlowを利用し、音声アシスタントやスマートホーム制御などに適している。

「M5Stack LLM モジュール」は、3.2 TOPSの演算能力を持つAxera AX630C SoCを搭載し、Transformerモデルをサポートする。4 GBのLPDDR4メモリと32 GBのeMMCストレージを備え、複数のAIモデルを同時に扱うことができる。消費電力は約1.5 Wと低く抑えられており、長時間の運用にも適している。

このモジュールには、マイクロフォンやスピーカー、TFカードスロット、USB OTG、RGBステータスライトが内蔵されている。これにより、音声応答やデータ転送が必要なアプリケーションに対応する。また、USBデバイスの接続やファームウェアのアップデートも容易に行える。

「M5Stack LLM モジュール」は、Qwen2.5-0.5B言語モデルをプリインストールし、KWS、ASR、LLM、TTS機能を搭載している。将来的にはより高度なモデルや画像認識機能にも対応する予定だ。スイッチサイエンスのウェブショップで購入可能で、初期ロットには「LLMデバッグツールキット」が付属する。

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