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テラバース家族絆深めるAIボット発売

Generatived

25/5/16 12:30

テラバース(京都市)は、京都大学やブータン政府と協力し、「ブッダボット」を開発。仏教界への導入を進めている。同社は新たに、高齢化社会におけるビジネスケアラーを支援する「息子・娘・孫AIボット(仮称)」の販売を開始した。このAIチャットボットは、介護と仕事の両立を目指す家族の負担を軽減し、親との絆を深めることを目的としている。

「息子・娘・孫AIボット(仮称)」は、親子の会話を再現するAIで、電話やLINEを通じてコミュニケーションを取る。AIは体調や感情を把握し、子どもに要点をまとめたレポートを送信する。また、不調を検知し、早期対応を促す機能も備えている。遠方の親を持つ従業員にとって、このAIは大きな助けとなるだろう。

主な機能には、親しみやすい会話AI、家族の声を模倣する音声クローン、感情や体調のログ機能、自動レポート機能、シンプルな操作設計が含まれる。市場は、40〜60代のビジネスケアラー、健康経営を目指す企業、自治体や地域包括ケアを支援する公共市場を対象としている。

ビジネスモデルは月額サブスクリプションを基本とし、法人契約による福利厚生プランや介護相談員の派遣と連携したパッケージ販売も可能だ。エスユーエスでの実証導入を皮切りに、個人利用者の拡大や企業・自治体との連携を図り、「家族の一員のようなAI」としての定着を目指す。テラバースは、「AIによる介護」を超え、「親子の心のつながり」を支える新しい介護支援の形を提供することを目指している。

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