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スリーシェイクSecurifyにOSINT機能
Generatived
25/3/13 4:30
スリーシェイク(東京都新宿区)は、統合セキュリティプラットフォーム「Securify」に生成AIを活用したOSINT機能を追加した。この機能により、企業の未把握IT資産を自動で探索し、可視化することが可能になる。
同社によると、SecurifyはASMや脆弱性診断と連携し、IT資産の管理からリスク検出までを統合的に行える。リモートワークの増加により、管理されていないIT資産がセキュリティリスクを高めている現状に対応する。
また、Securifyは公開情報から関連データを抽出・分析し、シャドーITの探索を自動化する。既存ユーザーは追加費用なしでOSINT機能を利用できるという。
スリーシェイクは、SREコンサルティングやデータ連携ツール、人材紹介サービスを提供し、DX時代の技術戦略からアプリケーション開発までを支援している。Securifyを通じて、企業のセキュリティ強化に貢献する方針だ。
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