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トゥモロー・ネットAI自動化システム導入
Generatived
24/9/12 4:30
トゥモロー・ネット(東京都品川区)は、MS&ADインシュアランス グループの三井住友海上(東京都千代田区)、あいおいニッセイ同和損保(東京都渋谷区)、MS&ADグランアシスタンス(東京都文京区)と共に、AIを活用した自動化システム「CAT.AI CX-Bot」を導入すると発表した。このシステムは、ロードサービス受付の効率化と顧客サービスの品質向上を目指すもので、2024年7月から利用開始される。
異常気象による車のトラブル増加に伴い、ロードサービスの需要が高まっている。特に、台風や休暇シーズンには受電数が増え、オペレーターの確保が急務となっている。三井住友海上とあいおいニッセイ同和損保は、バッテリー上がりの受付対応の自動化を検討し、CX-Botの導入を決定した。
CX-Botは、チャットボットとボイスボットを一つのプラットフォームで利用できる。カメラや位置情報機能を活用し、ユーザーが直感的に操作できる点が導入の決め手となった。トゥモロー・ネットのサポートにより、AI対応完了率の向上も期待されている。
バッテリー上がりの受付では、ナンバープレートや位置情報の入力が必要だが、CX-Botはこれらを簡単に認識できる。また、専門のシナリオデザインにより、ユーザーは緊急時でも分かりやすくナビゲートされる。MS&ADグランアシスタンスは、DX推進によるオムニチャネル化を重視し、「CAT.AI」の採用を決めたと述べている。

