Generatived(Beta)|生成AIの最新ニュースとトレンドを提供

トヨタTDがAI知財ツール開発
Generatived
24/9/27 13:30
トヨタテクニカルディベロップメント(愛知県豊田市)は、知財業務の効率化と品質向上を目指し、生成AIを活用した新ツール「swimy」を開発した。2024年10月のリリースを予定しており、「swimy innovation」と「swimyLandScape」の2つの機能を提供する。
「swimy innovation」は、発明の創出から権利化までのプロセスをサポート。開発部員がアイデアを入力するだけで発明提案書を作成でき、検索式案の提示や特許文献抽出により、知財工数の削減が可能となる。また、明細書のドラフト作成や中間対応検討サポート機能により、戦略的な権利化を支援する。
一方、「swimyLandScape」は、技術動向や特許調査結果のクラウド保存、ビジュアル化、共有・閲覧を可能にする。新機能として、生成AIを用いた自動分類付与や要約・翻訳、動向解析調査が行えるようになり、調査結果の効率的な閲覧を実現する。
トヨタテクニカルディベロップメントは、今後も機能強化を進めるとしている。また、同社は「2024年 知財・情報フェア&コンファ レンス」にて「swimy」を展示する予定だ。このツールが、知財部員と開発部員の業務をどのように変えるのか、業界からの注目が集まっている。
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