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椿本チエインAI即時判別技術開発

Generatived

25/12/4 9:00

椿本チエイン(大阪市北区)は、EAGLYS(東京都渋谷区)およびキオクシア(東京都港区)と共同で、物流現場の搬送・仕分け工程における新商品の即時判別を可能にする技術を開発した。この技術により、AI画像認識における新商品追加時の再学習が不要となり、多品種多量の商品仕分け作業の効率化が図れる。

開発された「判別AIモデルの拡張技術」は、椿本チエインのAI画像認識装置「AIてむ鑑定士®」に搭載される。2025年12月3日から4日間、東京ビッグサイトで開催される「2025国際ロボット展」にて、同技術をデモ展示する予定だ。

「AIてむ鑑定士」は、EAGLYSとの協業により2024年に実用化された。キオクシアのSSDを活用した生成AI用ベクトル探索ソフトウエア「KIOXIA AiSAQ™」と記憶検索型AIによる画像認識技術を組み合わせ、新商品の追加やパッケージ変更時の迅速な自動認識を可能にした。

eコマースの拡大に伴い、物流現場での商品種類・量の増加に対応するため、「AIてむ鑑定士」は取扱商品の追加やパッケージ変更に柔軟に対応し、自動化ソリューションを提供する。これにより、物流現場の課題解決に貢献し、生産性の向上が期待される。

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