ヴェルク(東京都千代田区)は、経済協力開発機構との間で教育評価分野のAIイニシアチブに関するフレームワーク契約を締結したと発表した。同組織はクラウド基盤やAI技術における専門的な助言を提供する予定だという。
同取り組みは、AI技術と心理測定モデルを組み合わせて学習者の成長を支援する評価モデルの構築を目指す模様だ。ヴェルクは個別発注に基づき、システム評価や技術文書作成を通じて助言業務を担うと伝えている。
同機関は産学共同研究や教育データ基盤の提供を通じて専門知識を積み重ねてきたという。今後は国際的な知見を蓄積しつつ、教育領域での安全な技術導入に向けて支援を拡充していく方針とされる。