NTT-AT(東京都新宿区)は、作業や課題を「チケット」として管理するシステムとServiceNowとの連携を容易にする「XTicketing for ServiceNow連携サービス」の提供を開始した。このサービスにより、サプライチェーン間の情報流通を一本化し、業務効率化とチケットの有効活用が可能になる。

同社は、DX支援ソリューション「XTicketing for ServiceNow」を通じて、顧客だけでなく、その先の顧客やサプライチェーン全体のデジタル化を強力に支援する方針だ。ビジネス環境の変化に対応し、競争力強化とサステナビリティを意識した経営を目指す企業にとって、全体的なDX推進が求められている。

チケットシステムは、進捗や期限、優先度などの情報を含む「チケット」で管理されるが、異なるシステム間での情報連携には課題があった。NTT-ATの新サービスは、ZendeskやJiraなどのシステムとServiceNowのリアルタイム連携を実現し、情報の一本化とシームレスな連携を可能にする。

「XTicketing for ServiceNow連携サービス」は、電話やメールに依存しない新しいコミュニケーションスタイルを実現し、AIを活用したナレッジ化も期待できる。また、既存の「XTicketing for ServiceNow移行サービス」と組み合わせることで、段階的かつ業務の連続性を保ちながらServiceNowへのチケット移行・連携が可能となる。

出典:プレスリリース