OneAI(福岡市)は、広告クリエーティブ生成AIプラットフォーム「OneDesign」を開発し、日本を含むアジア諸国の企業向けにサービス提供を開始した。同社は生成AI技術とデジタルマーケティングの専門知識を組み合わせ、広告制作の効率化とCVRの最大化を目指す。

「OneDesign」は、数秒で広告バナーを生成し、PSDファイルでのダウンロードも可能とする。これにより、デザインの細かい調整が求められるブランディングにも対応できる。企業はクリエーティブ制作の時間とコストを削減し、ビジネス成長を加速させることが期待される。

技術面では、GPTやREIMAGINE(by stability.ai)、Vision Transfomer、BERTモデル(by Google)など、複数のAIを活用。これにより、Facebook広告のCVRを高める独自の生成アルゴリズムを実現した。OneAIは、この技術を用いて、広告クリエーティブだけでなく、動画やメタバース向けの3Dクリエーティブ生成にも取り組む予定だ。

OneAIのCEO石川真也氏は、AIと人間の共生を目指し、無限の可能性を創造するビジョンに向けて挑戦を続けると述べた。同社は今後、品質向上やサイズ展開、複数媒体への対応を進め、アジア各国への展開を図る計画である。詳細は公式サイト「https://one-design.ai/」で確認できる。

出典:プレスリリース