クオンテクサ(ロンドン)は、ロンドンテックウィーク2024で新たな生成AI技術スイート「Q Assist」を発表。この技術は、組織の意思決定を支援し、フロントラインワーカーとインフォメーションワーカーのチームが信頼できる意思決定を行うのに役立つ。Q Assistは、クオンテクサの意思決定インテリジェンスプラットフォームと連携し、データの理解と対応の精度を高める。

HSBC(ロンドン)は、Q Assistの早期導入者向けライトハウスプログラムに参加している企業の一つ。HSBCは、このプログラムを通じて分析の合理化とプロセスの迅速化を図り、生産性の向上を目指す。また、バンク・オブ・ニューヨーク・メロンもライトハウスプログラムへの参加を検討中である。

クオンテクサのCTO、ジェイミー・ハットン氏は、Q Assistの開発における顧客の重要な役割を強調。バンク・オブ・ニューヨーク・メロンのエリック・ヒルシュホルン氏は、クオンテクサの技術革新に期待を寄せるコメントを発表。Q Assistは、金融犯罪や不正行為のコンプライアンスにおいて、効率化とコスト削減を実現すると評価されている。

Q Assistの技術スイートは、統合レイヤー、プロンプトビルダー、コパイロットで構成され、2025年初頭には一般にも提供予定。クオンテクサは、AIとデータ分析を通じて組織の意思決定を強化し、リスクと機会の発見を支援するグローバル企業である。詳細はクオンテクサのウェブサイトで確認できる。

出典:プレスリリース