レアジョブ(東京)は、生成AIアプリケーション「Amazon Bedrock」を用いた「AIレッスンレポートβ」をリリースし、一部の受講者に提供開始した。この新機能は、英会話レッスンの効率化と学習効果の向上を目指している。レアジョブグループはこれまで、AIを活用した学習体験の充実に注力してきた。

「AIレッスンレポートβ」は、レッスン中の音声をAIが文字起こし・分析し、発話内容のスコア化や推奨表現を提供する。これにより、レッスン中のフィードバックの適量化と、講師の負担軽減が可能になる。レアジョブグループは、人とAIの強みを組み合わせたサービス開発を目指している。

レアジョブテクノロジーズの羽田健太郎氏は、「Amazon Bedrock」の導入により、セキュリティや品質の課題が解決し、新たな挑戦が可能になったとコメント。アマゾン ウェブ サービス ジャパンの佐藤有紀子氏も、生成AIアプリケーションの構築における「Amazon Bedrock」の活用事例として「AIレッスンレポートβ」を評価している。

2024年6月には、「AWS Summit Japan」でCTO羽田の講演とブース展示が予定されている。そこでは、「AIレッスンレポートβ」をはじめとする新しい英語学習体験についての情報が提供される予定だ。興味のある人は、AWS公式ウェブマガジン builders.flash で技術情報を確認できる。

出典:プレスリリース