レカム(東京)は、RPAツールの新バージョン「RoboWorker® AI-Agent」をレカムDXソリューションズを通じて6月3日に発売すると発表した。英語版も後日リリース予定であり、マレーシア合弁会社を通じて現地での独占販売を計画している。ASEAN諸国での事業展開も視野に入れている。

「RoboWorker® AI-Agent」は生成AIを活用し、自然言語で業務内容を入力するだけでRPAシナリオを自動生成する。これにより、プログラミング知識がない人でも簡単に業務自動化が可能になる。同社は、業務改善や自動化に興味があるが、内製化やシナリオ作成に課題を抱える企業に対して、このツールを推奨している。

この新しいモデルは、大規模言語モデル(LLM)を使用し、従来の手動作業に比べて時間と労力を大幅に削減する。レカムは、自社既存システムとの連携やRPA製品の切り替えを検討している企業に対しても、シナリオの移行を容易にするとしている。

出典:プレスリリース