シンクロ・フード(東京都渋谷区)は、飲食店舗物件情報サイト「店舗物件探し」で新たに「物件登録AIアシスタント(β版)」を導入した。このシステムは、不動産会社が物件情報を登録する際の手間を軽減するため、ChatGPTを利用して情報入力を支援する。

「店舗物件探し」は2003年の開設以来、飲食店の開業や運営に役立つ物件情報を提供している。約3,000社の不動産会社と提携し、7,000件以上の物件を掲載しており、その半数が居抜き物件である。新機能は、物件情報のPDFや画像をアップロードするだけで、AIが自動で解析し入力する。

開発の背景には、不動産会社からの「早く正確に物件を登録したい」という要望があった。これに応える形で、AIを活用した入力支援機能を開発し、物件登録の効率化を図ることに成功した。今後は、さらなる機能の充実を目指し、利用者の利便性を高める予定だ。

シンクロ・フードは、このAI支援機能を社内の他のサービスにも展開する計画を持っている。これにより、顧客の利用体験を向上させ、より高品質なサービスを提供することを目指している。

出典:プレスリリース