チューリング(東京都品川区)は経済産業省とNEDOの助成事業者に選ばれた。完全自動運転EVの開発に向け、高度なAIモデルの研究を進める計画だ。視覚とテキスト情報を組み合わせた処理能力を持つ基盤AIモデルの構築を目指す。

このプロジェクトは「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の一環。生成AI基盤モデルの研究開発が対象で、国際的に競争力のあるAI開発を支援する。チューリングはこの助成を活用し、自動運転技術の進展に貢献する。

2024年2月から8月まで、チューリングは約7.4億円相当の計算資源を用いて開発を進める。経済産業省とNEDOの支援を受け、完全自動運転EV向けの基盤モデルを学習する。

詳細はNEDOのウェブサイトに掲載されている。興味のある方は「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」の実施体制に関する情報を確認できる。

出典:プレスリリース