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Apple、Swift学生支援でAI活用拡大
Generatived
26/5/11 0:00
Apple(米カリフォルニア州クパチーノ)は、2026年の「Swift Student Challenge」において、AIとアクセシビリティを組み合わせた学生向けアプリ作品を発表したと明らかにした。今年は37の国と地域から350件の作品が選出され、6月開催予定のWWDCに50人のDistinguished Winnersが招待されたという。
同社によると、インドのGayatri Goundadkar氏は、手の震えを抱える高齢者向けに描画を補助する「Steady Hands」を開発した。Apple PencilとPencilKitを用い、震えの動きを除去しながら自然な描画体験を支援する仕組みを実装したとされる。
ドイツのAnton Baranov氏は、発表時の姿勢や話し方を解析する「pitch coach」を構築した。Foundation Models frameworkを活用し、リアルタイムでフィードバックを生成するほか、AirPodsによる姿勢検知にも対応したという。アプリは公開後に6,000件超のダウンロードを記録したと伝えられた。
ガーナ出身のKaren-Happuch Peprah Henneh氏は洪水避難支援アプリ「Asuo」を、韓国のYoonjae Joung氏はバーチャル演奏アプリ「LeViola」を制作した。両作品ともAI支援やCore MLなどAppleの開発基盤を活用し、教育や防災分野でのアクセシビリティ向上を目指したとみられる。
