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JDSC AWS支援でロボット開発加速

Generatived

26/3/9 0:00

JDSC(東京都文京区)は、AWSジャパンの「フィジカルAI開発支援プログラム」に選ばれたと発表した。このプログラムは、ロボット基盤モデルの開発を支援するもので、JDSCは製造・物流領域での開発を加速し、新しいビジネスモデルを構築する目的がある。

日本の製造・物流業界は労働力不足に直面しており、自動化が求められている。しかし、従来のロボットでは対応できない作業も多く、フィジカルAIの技術が注目されている。VLAモデルは、視覚情報と言語指示から動作を生成し、産業ロボットの実現に向けた進展が見られる。

VLA技術は進化しているが、実際の産業現場への展開は限定的だ。JDSCは、パートナー企業と協力し、VLA技術を用いたロボット基盤モデルの実証開発を進めている。研究から産業環境への適用を目指し、今回のプログラム採択が評価された。

JDSCは「Physical AIビジネス開発室」を新設し、AWSの技術基盤を利用してロボット基盤モデルの開発を進める。シミュレーション、自律制御アルゴリズムの開発、ハードウェア提供を統合し、実証を通じて事業化を図る。AI/MLと産業を融合し、継続的な改善を目指す。

JDSC代表取締役COO佐藤飛鳥は、AWSジャパンのプログラム採択を光栄に思い、「UPGRADE JAPAN」をミッションに、AIで産業を進化させる取り組みを強化する意向を示した。

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