top of page

Generatived(Beta)|生成AIの最新ニュースとトレンドを提供

logo.png

MizkanとOISSY、AI味覚センサー「レオ」でカキフライと味ぽんの相性度を測定

Generatived

23/11/17 19:50

Mizkan(愛知県半田市)と、味覚データの提供や味覚に関するコンサルティングを行うOISSY(東京都港区)は、慶応義塾大学で研究・開発したAI技術を用いてヒトの味覚を再現した味覚センサー「レオ」を用いて、カキフライにかけて食べる調味料との相性度を測定した。その結果、定番のソース、タルタルソースを抑え、カキフライとの相性度が最も高かったのは「味ぽん」で、その相性度は98.2点で、比較対象の調味料の中で一番の相性という結果になったという。

味覚センサーレオでは、“味蕾(みらい)”の代わりをするセンサー部分で電気信号を測定し、ニューラルネットワーク(人工的な知能の実現)を通して味を定量的な数値データとして出力する。ニューラルネットワークを用いることにより、コーヒーに砂糖を加えていくと苦味が減ったように感じるなどの、味の相互作用も加味したデータ解析が可能となっている。同時に、従来の味覚センサーでは困難とされていた甘味や旨味の数値化が可能となったという。

カキフライと味ぽんの相性度が高く出た理由について、味博士ことOISSY代表取締役社長の鈴木隆一さんは、「カキフライの旨味・塩味に味ぽんの酸味・塩味が加わって、カキフライの美味しさを引き出したため。」と語った。味ぽんは1964年に「鍋用調味料」として発売され、1980年以降、「おろし焼肉」「のっけ盛り」「さっぱり煮」など、TVCMなどでの訴求を続けることで、味ぽんは「ニッポンのさっぱり味」調味料として使用メニューを広げてきたという。

2023年1月にAI味覚センサーレオで同様の分析を行い「アジフライ+味ぽん」の相性が良いことは証明されており、今回の分析で「カキフライ+味ぽん」の相性も良いことが証明された。今後も味ぽんは揚げ物をさっぱりと食べられる調味料として訴求を強化していくとのことだ。

この記事を共有:

最新のニュース
primeNumber AI活用CDP提供開始

primeNumber AI活用CDP提供開始

26/7/1 9:00

primeNumber(東京都品川区)は、企業のクラウドデータウェアハウスを活用するコンポーザブルCDPソリューション「prime Insight-First CDP」の提供を6月29日に開始したと発表した。

RightTouch QANT VoCをオリックス生命導入

RightTouch QANT VoCをオリックス生命導入

26/7/1 9:00

RightTouch(東京都品川区)は、オリックス生命保険が生成AIを活用したVoC分析基盤「QANT VoC」を導入したと発表した。

イグネス Blaze国内AI処理対応

イグネス Blaze国内AI処理対応

26/7/1 9:00

イグネス(神奈川県横浜市)は、AIエージェント「Blaze」において、AI推論を含むすべての処理を日本国内のインフラで実行する「国内リージョン限定モード」を7月15日に提供開始すると発表した。

アドバンスト・メディア、音声認識強化

アドバンスト・メディア、音声認識強化

26/7/1 9:00

アドバンスト・メディア(東京都豊島区)は、コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite」にEnd-to-End型音声認識エンジンを追加したと発表した。

Copyright © 2024 Generatived - All right Reserved.

この記事を共有:

この記事を共有:

Generatived AI Logo

Generatived は、Generative AIに特化した情報やトレンドをお届けするサービスです。大きく変わりゆく世界の情報を全力でお届けします。

  • Facebook
  • X

フォローをお願いします

言語

最新のニュース
primeNumber AI活用CDP提供開始

primeNumber AI活用CDP提供開始

26/7/1 9:00

primeNumber(東京都品川区)は、企業のクラウドデータウェアハウスを活用するコンポーザブルCDPソリューション「prime Insight-First CDP」の提供を6月29日に開始したと発表した。

RightTouch QANT VoCをオリックス生命導入

RightTouch QANT VoCをオリックス生命導入

26/7/1 9:00

RightTouch(東京都品川区)は、オリックス生命保険が生成AIを活用したVoC分析基盤「QANT VoC」を導入したと発表した。

イグネス Blaze国内AI処理対応

イグネス Blaze国内AI処理対応

26/7/1 9:00

イグネス(神奈川県横浜市)は、AIエージェント「Blaze」において、AI推論を含むすべての処理を日本国内のインフラで実行する「国内リージョン限定モード」を7月15日に提供開始すると発表した。

アドバンスト・メディア、音声認識強化

アドバンスト・メディア、音声認識強化

26/7/1 9:00

アドバンスト・メディア(東京都豊島区)は、コンタクトセンター向けAI音声認識ソリューション「AmiVoice Communication Suite」にEnd-to-End型音声認識エンジンを追加したと発表した。

bottom of page