mablは、新しいパフォーマンステスト機能と柔軟なパッケージングプランを発表。APIとブラウザー負荷テストは無料トライアルユーザーを含む全顧客が利用可能。ローコードテスト作成や既存機能テストの再利用でDevOpsパイプラインへの統合が容易に。

同社のパフォーマンステストは、Googleのコアウェブバイタルを含むメトリクスを活用し、スクリプト化されたツールよりも効率的に価値を提供。新リリースのパフォーマンス低下リスクを低減し、開発者とQAはインフラメンテナンス不要で市場投入時間を短縮。

mablのプラットフォームでは、Firefox、Chrome、Safari、Microsoft Edgeでのアクセシビリティーやクロスブラウザーテストが可能。CI/CDパイプラインに組み込み、クラウドベースでのテスト実行により詳細な結果レポートを提供。Slack、Microsoft Teams、Jiraとの統合でチーム共有もスムーズ。

アジャイル開発やDevOpsの流れに乗り、mablは顧客のニーズに合わせたパッケージングと料金体系を導入。UI、API、アクセシビリティー、パフォーマンステストを一度の購入で全機能利用可能。制限や追加コストなしでソフトウェアテスト戦略を拡張。

出典:プレスリリース