ビジネスデータAI研究所(東京)は、生成AIやAIのビジネス活用、SaaSなどソフトへの+AI機能の開発、補助金・助成金の活用情報、AI人材育成など、最新の知見や研究結果の共有を行い、+AIの社会の実現に向け、広く啓蒙活動を行う団体として活動している。2023年内に100社を限定し、加盟企業へ最新情報の提供やニーズ・課題に対して知見の提供・企業の紹介などを順次無償で行っていくという。

ビジネスデータAI研究所は、加盟企業が募集開始1力月で50社を突破したことを発表した。これらの50社は、SaaS・AIツール提供企業だけでなく、AIを取り入れて業務改善を目指す企業、AI活用に向けてスタッフ育成を目指す企業、AIをビジネスチャンスと捉え販売を検討している企業など、AIの情報を集め活用を検討している一般企業(非システム・アプリ開発企業)も多く加盟しているとのこと。

ビジネスデータAI研究所は、2023年内に100社を限定し、情報感度の高い加盟企業に向けて、最新情報の提供や、ニーズ・課題に対して知見の提供、企業の紹介などを順次無償で行っていくという。また、AI開発・AI人材育成・AIによるDX促進などの情報共有や、関連する補助金や助成金の情報共有も合わせて行い、日本社会のAI活用推進への貢献を目指しているという。

ビジネスデータAI研究所は、SaaS・AIツールベンダー企業と協力し、既に構造化されて蓄積されているソフト内データを研究し、知見の共有を行っていくという。また、AI開発・AI人材育成・AIによるDX促進などの情報共有や、関連する補助金や助成金の情報共有も合わせて行い、日本社会のAI活用推進への貢献を目指しているとのことだ。

出典:プレスリリース